整理整頓。

こんにちは、石渡です。
今日は、「整理整頓」について書きたいと思います。今、『子供の「自立」を育てるスポーツコーチング』という本を読んでいまして、その中に「整理整頓」というワードがでてきました。よく強豪校は荷物の整理がキチっとできているとかいう話を聞きますが、当然荷物の整理をすれば勝てるというわけではないですよね。ではなぜ「整理整頓」をおこなうのかの説明が書かれていました。

整理整頓をはじめると子供たちは細かいところにも気を配るようになるのだそうです。筆者が監督をしている高校のサッカー部で、最初は「荷物をきれいに並べる」ということをしていたところ、そのうち「床のラインと並行にそろえる」とか「バックの間は拳一つ分」とかの細かい工夫をしだしたのだそうです。このような経験を通して細かいことへの目配りや物事へのこだわりを身に着けていき、そのうちにピッチの中でもパスやシュートの精度がよくなったり、的確な状況判断ができるようになっていった・・・とのことです。
また、整理整頓はこれからピッチに向かっていくための準備だということです。選手たちは練習や試合の前に心を整えます。そのスタートである部室や荷物の整理をすることでより心が整うのではないかということです。そしてこうした活動を選手たちがやっていくうちにだんだんと勝率が上がってきたそうです。なので「荷物の整理をすれば勝てる」ではなく「勝つ確率が1%でも上がるのであればそのことに取り組んでいこう」ということなのだそうです。

桜南の選手たちも進んで荷物の整理を行えるように声掛けしていきたいと思います。
「整理しろ~」とか人に言われてやると長続きしませんからね。自分で進んでやるっていう方向にもっていきたいと思います。
ではまた。





赤城杯 2日目②

5位パート決勝
桜南VS ゴラッソ
立ち上がりからほぼ互角の戦い、お互い決定的なチャンスもなく前半終了。
後半に入っても膠着状態は変わらずでしたが後半7分、ゴール前の混戦からこぼれたボールをカイトがゴールに突き刺しました!待望の先制点!給水タイムを挟み残り5分。桜南の選手たちにも疲れが見え始めました。いや~な予感…。ただ今日は皆疲れながらもボールに対する気迫が違う様子。試合終了間際ディフェンスに下がっていカイトがオーバーラップ、右サイドをえぐってクロス… そこにクウシンが走りこんでダメ押し~!!2-0で試合終了のホイッスル。ディフェンス陣も最後までよく走り頑張りました。
5位パート優勝でした~。

赤城杯 2日目

8月11日、12日群馬県 いせさき市民のもり公園にて開催された赤城杯に招待していただきました。私は2日目に出席しましたのでその様子を報告します。

赤城杯2日目、順位別トーナメント1回戦
桜南4(2-1 2-0)1相生
前半立ち上がり3分相手ゴールから始まり、いきなり心配なスタート。しかし徐々に桜南有利な展開に。途中出場のカイトからのクロスにシンノスケがズドンと合わせてまず1点。次はカイトが右サイドで3人引き付けてボールキープ、空いたところに針さんがフリーでボールを受けミドルを決めました。素晴らしかった!
後半に入っても桜南ペース。
シンノスケがよく走り2点追加し試合終了!シンノスケハットトリック!
次は5位パート決勝の報告をします。さあどうなるのか。

ドイツの子どもは審判なしでサッカーをする

こんばんは。石渡です。
本日2本目のブログは書籍の紹介です。
サッカーの強豪国であるドイツのジュニア年代の育成方法について書かれている本です。内容は戦術うんぬんとかではなくて子供たちにどう向き合いどう接するのがよいのか?勝ち負けの他にも大切なこともあるよねみたいな内容でとても分かりやすいものでした。
また基本的には日本サッカー協会が発信していること、桜南サッカーの考え方と同じだと思いました。
保護者の方々にも是非手にとってほしい一冊です。



負けず嫌いの子供たち

こんばんは。石渡です。
私は今2年生を担当させてもらっていますが、この年代の子供たちは1対1やミニゲームなどに負けると泣いて悔しがって暴言をはいたり、ふてくされてどっかに行ってしまったりすることがあります。まだうまく感情のコントロールができない時期なんだと思います。私はちょっと前まではそんな態度をとった子供には強く注意したり、練習しなくていいなんて言ったりしていました…。

ただよく考えるとそれって本当に真剣にサッカーに取り組んでいるからこそなのではと思うようになりました。真剣にやっているからこそ負けると悔しいし、何とかしたいけどうまくできない、そんなこんなで感情が爆発してしまうのだと思います。

こんな愛すべき「負けず嫌い」の子供たちの思いを受け止め共に成長していきたいと思います!