1、2年担当コーチの松井です。(久しぶりの登場)
短い夏休みもまもなく終了、昨日は夏休み最後の土曜練習でした。
子供たちに夏休みの思い出を聞いてみたところ、キャンプやカブトムシを捕まえたことなど、短い夏休みでも楽しい思い出が作れたようで、安心しました!今年は例年のようにサッカーの思い出を作ってあげられなかったことは非常に残念ですが。。。
土曜練習では、暑い中でも元気よく練習に励んでいました。
とくに、維心と瑛太の1年生コンビは、休憩後すぐボールを蹴りあうなど、暑さを感じさせないやる気で、練習全体を引っ張っていましたね!これからも良きライバルとして、お互いのレベルを高めていってもらいたいです😀
子供たちにとって、猛暑の中、集中力を保って練習をすることは、とても大変なことです。細かい休憩をとったとしても暑さをなくすことはできません。また、子供たち(とくに1、2年生)はとても正直で、集中力がなくなったとき、それが表情や行動にあらわれます。
私たち指導者は、子供たちの集中力を切らさないよう声がけすることも大切ですが、子供たちが暑さを忘れるぐらい楽しい!もっとやりたい!!という気持ち=集中力が持てるトレーニングを考え実践することが、とても重要だとあらためて感じました。(これは指導者の永遠の課題ですね😅)
集中力が持続できるトレーニング。確かに難しいですね。すぐ「集中しろ~」とか言ってるかも…
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